誹謗中傷対策センターは、2006年の設立から15年以上にわたって述べ53,187件(2020年12月時点)のインターネットの風評被害・誹謗中傷の解決をサポートしてきました。ご相談の解決率は97%以上。
※期間:2010年1月1日~2020年12月31日 集計件数:10000件 集計方法:お問い合わせデータを無作為に抽出し対応結果を集計。
企業イメージの低下につながる掲示板が検索結果の上位に定着している。
クオリティの高い対策サイトを多数制作し問題サイトの順位を押し下げることを提案。
相談された会社様に関連する非公式サイトを多数作成し、相談会社様公式サイトのコンテンツも強化しました。
上位表示に有効的なWebサービスと、「信頼性が高い」co.jpドメインを利用して1ページ目排除に成功しました。
「ヤク○」「脅された」等、事実と異なる口コミがGooglemapに書かれている。
削除申請の流れをまとめた手順書を作成。
お客様の状況に合わせ、申請項目に入力する内容をアドバイスさせていただき、お客様ご協力の元削除申請を行っていただきました。
1ヶ月ほどで申請が認められ、口コミが非表示となりました。
口コミサイトやブログサイトに自社の悪評が書かれる可能性があり、監視をしたい。
今まではお客様の自社内で行っていたが、手間と時間がかかっているとのことから監視作業をお任せいただきました。
初回調査として、検索結果全てを対象としてネガティブサイトの有無を調査しご報告いたしました。
その後は検索結果に新たに登録されるサイトを監視。ネガティブ判定を行い定期的にご報告しております。